
令和4年・2022年版クレジットカード比較サイト|おすすめ理由、年会費・入会特典・ETC年会費等比較。還元率、作り方もおススメサイト
クレジットカード 比較 2022年 令和4年度版
クレジットカード
ランキング 15位
リクルートカードは、その名の通りリクルート社が発行をしているクレジットカードです。
リクルート社と言えば、「ホットペッパー」「ホットペッパービューティー」「じゃらん」などが有名ですよね。
リクルートカードは、リクルートポイントという名のポイントが貯まります。
リクルートカードの売りは何と言っても、そのリクルートポイントの還元率が1.2%と業界トップクラスの還元率を誇るクレジットカードなんです。
大多数のクレジットカードの基本還元率は0.5%で、条件によってボーナスポイントが加算されるというのがよくあるパターンなのですが、今や基本還元率が1%以上あるクレジットカードは希少な存在になりつつある中、リクルートカードの基本還元率は1.2%と高還元を誇っています。
● 還元率が1%の場合!
1000円使えば10円分、10000円だと100円分のポイントが貯まる。
● 還元率1.2%のリクルートカードの場合!
1000円使えば12円分、10000円だと120円分のポイントが貯まる。
10000円で20円もの差が生まれます。高々20円ですが「塵も積もれば山となる」ということわざがあるように、使う金額や使う年数を重ねていくと相当な額になります。還元率0.2%の差は、結構大きいと言うことです。
さらに、上記のようなリクルート系(ホットペッパー・じゃらん)のサービスで使うと、最大4.2%という驚異的なポイントが獲得できちゃうんですよ!
ポイントの使い道も、リクルート系のサービスで1ポイント=1円で使うことができ、Pontaポイントにも交換ができます。
年会費も永年無料で使えて、入会特典も最大6000円分相当が貰えます。
クレジットカードを還元率で比較している人には、リクルートカードは本当におすすめですよ!!
ただ1点デメリットを上げるとすれば、リクルートカードで貯まるポイントはリクルートポイントであり、Pontaポイントではありません。
あくまでPontaポイントにも交換ができるというだけで、間違えて申込みをする人が多いみたいです。
Ponta加盟店で使う場合は、リクルートカードの他、別途Pontaカードを提示する必要があるということです。これが面倒で「リクルートカードは使えない。」「リクルートカードにしなきゃよかった。」となげく口コミが目立ちました。
この事を理解した上で申込みをするようにしましょう!
